【三(みつ)具(ぐ)足(そく)】

三具足

今市客(きゃく)館(かん)

今市客館

 東武(とうぶ)上今市駅(かみいまいちえき)から歩いて1分のところに、朝鮮通信使が宿泊(しゅくはく)した今市客館の跡があります。200人以上の人々が、身分ごとに宿泊しました。
 また、この辺り一帯(いったい)を小字(こあざ)名(めい)で「唐人(とうじん)小屋(ごや)」と呼びますが、これは、朝鮮通信使がもとになっていると考えられています。 現在は、公園になっています。
↑この標示(ひょうじ)が目印です

朝鮮通信使の日記(丙子(ひのえね)日本日記)には、今市客館について次のように書かれています。

「材木を江戸から運び、一万両(りょう)余りの費用(ひよう)で、新設(しんせつ)の板屋(いたや)が百軒(けん)近く」
「人馬が多く、麦畑を平坦(へいたん)にして特別にこの館舎(かんしゃ)を設(もう)けた」

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